ノド麻酔キャンディ(胃カメラ時に使用)を当院で独自に作成しました

ノド麻酔キャンディのご案内

 口から入れる胃カメラより鼻から入れる胃カメラの方が楽ですので、現在、鼻から入れる経鼻内視鏡が一般的になされる場合が多いです。しかし、どうしても鼻の穴が小さくて経鼻カメラが通らない患者さんについては口からの胃カメラとなります。ご存知の通り、口からの胃カメラは鎮静剤の注射(眠り薬)をしない場合はかなりきついです。鎮静剤を注射する場合は病院から自分の車に乗って帰宅することができなくなります(居眠り運転になるので)。車社会の沖縄では注射をしないで胃カメラを希望される場合が多いので、鼻の穴が小さい人は、鎮静剤注射なしの経口胃カメラを受けることが多く、これまでの苦いゼリー状のノド麻酔では効き目がわるく、地獄の苦しみを味わう事が多かったのです。当院ではその事をふまえて、効き目のいい、しかも味もいいノド麻酔キャンディを独自に作成し、倫理委員会に承認を得て、現在使用可能となっています。沖縄県ではおそらく初めての試みです。